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  • 【最新版】Mac OS X Leopard 〜 macOS Tahoe のインストール USB を作る方法

    【最新版】Mac OS X Leopard 〜 macOS Tahoe のインストール USB を作る方法

    みなさんこんにちは、たいくんです。
    macOSをアップグレードした時や、再インストールしたい時、OSが起動しなくなった時などに備えて、起動可能なUSBインストーラーを作っておくと安心ですが、バージョンによって作り方が異なるため、わかりにくいですよね。
    この記事では、バージョン別の作り方を詳しく、そしてわかりやすく解説します。

    この記事をブックマークに保存しておくと便利なのでおすすめです。

    ※新バージョンが公開されたら追記します。

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    必要なもの(共通)

    • Mac
    • インストールディスク /  インストールアプリケーション
    • 16GB以上のUSBメディア*
      (内蔵ディスクでも可能。その場合は16GB以上にしてパーティションで分ける)

    Macは起動していて、USBメディアを接続した状態で作業してください。カッコ内は旧ディスクユーティリティの操作方法や名前を表しています。
    OS X Mavericks以降のインストールアプリケーションはアプリケーションフォルダの中に入れておいてください。
    また、USBメディアは「GUIDパーティションマップ」、「Mac OS拡張(ジャーナリング)」でフォーマットしておいてください。


    * macOS Sonoma以降のインストーラーを作成する場合、16GBでは足りないことがあります。
    そのため、新しいバージョンのインストーラーを作成するのであれば32GB以上のものを用意するのがおすすめです。

    インストーラーのダウンロード

    これよりも古いバージョンは、こちらのAppleの記事からダウンロードできます。

    最新バージョンのインストーラーのリンクや、インストーラーのダウンロードに関する詳しい情報は、以下の記事をご覧ください。

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    Mac OS X Leopard (10.5) / Snow Leopard (10.6)

    1. インストールディスクをMacに挿入します。
    2. ディスクユーティリティを起動します。
    3. サイドバーから「Mac OS X Install DVD」を選択します。
    4. メニューバーから「ファイル」、「新規イメージ(新規)」、「“Mac OS X Install DVD”からイメージ作成」をクリックします。
    5. 名前と場所を設定したら、フォーマットを「DVD/CDマスター」に変更して「保存」をクリックし、ファイルが完成するのを待ちます。
    6. 5番で設定した場所に「Mac OS X Install DVD(5番で設定した名前).cdr」というファイルができているはずなので、拡張子を「.cdr」から「.iso」に変更します。
    7. Macからインストールディスクを取り出します。
    8. Mac OS X Install DVD.iso」をダブルクリックしてマウントします。
    9. ディスクユーティリティのサイドバーにあるUSBメディアを選択します。
    10. メニューバーから「編集」、「復元…」をクリックします。
      (ウィンドウ中央の「復元」タブをクリックします。)
    11. 復元元(ソース)を「Mac OS X Install DVD」にしたら、「復元」をクリックして、完成を待ちます。
      これが終われば完成です。
    12. Optionキーを押しながら起動して、作成したインストールUSBから起動できるか確認します。

    2番から直接9番に行っても良いのですが、一度デジタルデータ化しておけば、ディスクが壊れてしまった時でも再び使うことができます。また、この作業を挟むことで、エラーが発生しにくくなります。
    6番の拡張子変更は行わなくても問題ありませんが、ISOファイルの方が扱いやすいため、変更しています。

    Mac OS X Lion (10.7) / OS X Mountain Lion (10.8)

    1. インストール.appを Control + クリック 右クリック をして「パッケージの内容を表示」をクリックします。
    2. その中の「Contents」→「SharedSupport」内の「InstallESD.dmg」をダブルクリックしてマウントします。
    3. ディスクユーティリティを起動します。
    4. サイドバーからUSBメディアを選択します。
    5. メニューバーから「編集」、「復元…」をクリックします。
      (ウィンドウ中央の「復元」タブをクリックします。)
    6. 復元元(ソース)を「Mac OS X Install ESD」にしたら、「復元」をクリックして、完成を待ちます。
    7. Optionキーを押しながら起動して、作成したインストールUSBから起動できるか確認します。
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    OS X Mavericks (10.9) 〜 macOS Tahoe

    1. ターミナルを起動します。
    2. 以下のコマンドを入力します。
    3. Password:」と表示されたらログインパスワードを入力します。
      入力中は何も表示されませんが、パスワードを入力したらReturnキーを押しましょう。
    4. Y」と入力し、Returnキーを押すとスタートします。
    5. 完了したら完成です。
    6. Optionキーを押しながら起動して、作成したインストールUSBから起動できるか確認します。

    OS X Mavericks (10.9):

    sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前 --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Mavericks.app

    OS X Yosemite (10.10):

    sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前 --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app

    OS X El Capitan (10.11):

    sudo /Applications/Install\ OS\ X\ El\ Capitan.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前 --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ El\ Capitan.app

    macOS Sierra (10.12):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前 --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app

    macOS High Sierra (10.13):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ High\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前

    macOS Mojave (10.14):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ Mojave.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前

    macOS Catalina (10.15):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ Catalina.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前
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    macOS Big Sur (11):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ Big\ Sur.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前

    macOS Monterey (12):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ Monterey.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前

    macOS Ventura (13):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ Ventura.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前

    macOS Sonoma (14):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ Sonoma.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前

    macOS Sequoia (15):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ Sequoia.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前

    macOS Tahoe (26):

    sudo /Applications/Install\ macOS\ Tahoe.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/外部メディアの名前

    コマンドを実行する際は

    外部メディアの名前」を、使用しているメディア名に変更してください。
    メディア名が「USB Memory 123」のように、スペースが入っている場合「/Volumes/USB\ Memory\ 123」というように、スペースの前に半角バックスラッシュを入れるか、「“/Volumes/USB Memory 123″」というように、ファイルパスをダブルクオーテーションで囲います。
    バックスラッシュを入れる場合、「バックスラッシュ」と入力して変換するか、入力ソース設定から「”¥”キーで入力する文字:」を「¥(円記号)」から「\(バックスラッシュ)」に変更して入力してください。円記号ではコマンドを実行できません。
    ダブルクオーテーションで囲う場合は、スマート引用符機能による記号の自動訂正に注意してください。

    注意

    macOS Ventura以降のインストーラーを作成するにはOS X El Capitan以降macOS Sonoma以降のインストーラーを作成するにはmacOS High Sierra以降がインストールされている必要があります。

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    さいごに

    インストールメディアを作成しておけば、OSを再インストールしたり、複数のMacをアップグレードしたりするときにダウンロードする手間を省くことができるため、非常に便利です。
    Macの調子が突然悪くなってしまったときにリカバリーすることもできるため、いざという時にすぐ復旧できるよう、作成しておくことをおすすめします。

    みなさんもぜひ、この機会に作ってみてはいかがでしょうか?

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!それではまた!

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